上野 勝よりごあいさつ

ソーラーハウス21
エネルギーを自給自足して快適で健康に暮らす家がコンセプトの
『自由プラン型のハイブリッドeハウス』
『コスト重視企画型のeコンパクト』をお届けします。
しかもどの会社もやっていない「原価公開のCMシステム」で!

いつも私どものブログやホームページをご覧いただきましてありがとうございます。さて今回このブログを立ち上げるにあたりまして、私のやっていることを少しお話しさせていただきたいと思います。

CMシステムを利用した家づくり

CMシステムを利用した家づくりをスタートして早13年になろうとしています。現在私は建築プロデューサー(CMr コンストラクションマネージャー)として CMシステムでの家づくりのセミナーや個別勉強会を開催していますが、CMシステムでの家づくりは一番に施主が家づくりで失敗しないことを目標にしております。全ての失敗やクレームは「人が作り出す人災である!」というのが私の持論ですがその失敗を最小限に抑えるための仕組みが私の13年前に作り出した独自の「CMシステムでの家づくり」で、今も一般消費者の方の家作り方法で最良のものであると信じています。
消費者の方が起こす(というよりも実際はプロである住宅業界が起こしていると私は考えています)失敗には、お金のこと、保証保険のこと、建物の性能のこと等々沢山ありますが、起こしそうな失敗を事前に勉強してその失敗を防ぐ、という考え方で勉強会を常時開催しております。

世界基準の家づくり「ハイブリッドeハウス」と「eコンパクト」

世界基準の家づくり「ハイブリッドeハウス」と現在開発中の企画型で手に入れやすい「eコンパクト」はそのような事を考えてセルフエナジーハウス研究会を中心につくられたものです。ですからただ単に住宅会社としてつくられたブランドではありません。 住宅のプロのみならず今後家づくりを考えていらっしゃる皆さんにもよく分かるようにリアルやZOOMによる参加しやすい勉強会という形で今後も情報を提供して参ります。世界基準の考え方ですが当然日本の住宅にも取り入れていかなければならない要素をしっかりと取り入れています。特に東京以西の蒸暑地域においては絶対に考えなくてはいけない湿度のことや熱の移動によってどんなことが建物に、しいては住む人に影響を及ぼすのか?しっかりと考えなくてはいけません。それではそれをどのようにして一般消費者の方に理解していただけば良いのかを 13 年くらい前に模索して考えたのが「CM システムでの家づくり勉強会」です。今後はリアルな勉強会。ZOOMによる勉強会で気楽に理解していただきたいと考えています。

(株)ソーラーハウス21

(株)ソーラーハウス21はCMシステムでの家づくりで勉強したハイブリッドeハウスやeコンパクトを実際に建てたいという消費者(施主)のために設立した住宅の施工会社で通常の住宅会社とは異なりますが、やることは全く同じです。普通の住宅会社と違うのはCMシステムでの家づくりを専門に行いますので原価公開はそのまま、又CMrのいただくフィーを施工するための経費としていただく事になりますので住宅会社のような上乗せ利益は無いのはもちろんです。設計事務所の設計監理費並のフィーで施工から管理までするというとてつもなく施主には有利な住宅会社ということになります。
又特筆させていただきたいのは、最低限の経費しかいただかないのに建築業者としてのリスクは負うということです。又保証なども一般の住宅会社ではないようなものも多く揃えております。例えば20年地盤保証、シロアリ10年保証、エアコンなど住宅設備の10年保証(詳しくは別途お聞き下さい)などです。又専属工事業者との密接なつながりも特筆させていただきたいことです。

(社)セルフエナジーハウス研究会

★まず(社)セルフエナジーハウス研究会は、《エネルギーを自給自足して快適で健康に暮す家》というコンセプトを掲げ、これを実現させるための知識や技術を専門家や企業、会員と共に研究し、日本の気候・風土(特に関東以西の蒸暑地域)に合わせた、エネルギー自立住宅を開発、啓蒙・普及する事を目的に設立いたしました。優れた開発力を持つ中小の開発企業や研究機関と連携し、その技術を集約させて最適な機器・資材を開発する事や、自分らのみならず他の住宅建築会社や工務店、設計事務所にその知識・技術を提供していく事で、エネルギー自立住宅の普及を図りたいと考えています。8年ほど前から活動を始め、ドイツやカナダの省エネ住宅を学び現在では日本という高温多湿なところでも十分に快適で健康な、又ゼロエネルギー住宅を完成させることができました。

以上私のやっている仕事のお話しをさせていただきました。今後もこのようなことにご興味があられる方はいつもこのブログより発信していきますのでご覧いただければ幸いです。又何なりとご質問などございましたら遠慮無くお問い合わせ下さい。

上野 勝

略歴

大学卒業後、洋服のメーカーの起業を目指し3年間アパレルで修行。その後ヨーロッパをひたすら回り帰国後独立。しかし経営基盤が弱く5年で失敗。鹿児島に戻り兄の不動産会社に勤務。3年間の修行の後独立。25年間住宅会社を順調に続けたがあることをきっかけに家づくりそのものの考え方を変えたやり方を確立して約13年、現在に至る。

私の生まれた時代はまだ戦後5年で親は満州から引き上げてきて農業しかやることはなく本当に貧乏な生活だった。その頃叔母より養子の話があり何かトンネルの向こうに明るい別天地が有り希望の光が見えた感じですぐに養子に行くことを自分で決めた。そのとき6歳だった。そして鹿児島県の中でも田舎といわれるところから熊本市の方に移り住んだ。公務員の親の元で何の苦労もなく進学校の高校に進んだが、何せ勉強嫌いで授業中いつも寝ているので席は必ず一番前の中央だった。卒業アルバムの中でも私だけは寝ている。そんな自分なので大学も勉強よりもアルバイトと遊ぶのが仕事だった。 その後就職することになるのだが、職場で一つの決断があった。都会の大学を出た同僚といろんな面での差が歴然としていたのだった。打ちのめされた結果決断したのが3年で起業する事だったがこれも自分の甘さ故挫折してしまった。

大学卒業後3年で起業したわけだが、総合的な経営の知識が乏しく売れれば儲かるという頭しかなかった。ところが売れれば売れるほど資金繰りで苦しくなった。そしてどうしようもなくなり故郷の鹿児島に帰ることに。しかし土地勘がない、言葉が半分分からない、同級生もいないなどどうしようもなく誘われるまま兄の不動産会社に勤務する事に。ここでも3年の修行後不動産業として独立するわけだが、ここで以前ヨーロッパを遊んで回ったことが役に立つこととなった。土地を探す若い人たちに「こんな家をつくったらどう」とヨーロッパで見てきた家の話が非常にうけたのだった .しかし建築の技術は何も無い。造ってほしい、という人たちは増え始めた。これは以前洋服の企画をやっていたときのものを作り上げていくという喜びと重なってきた。なにか作り上げていくそれが自分には楽しいのだと気づき住宅会社を作る決心をした。

32歳の時不動産業と住宅会社を始めることに。その後20年くらいは出す企画は全て順調に社会に受け入れられこれこそ一生の仕事、と感じていた。しかし20年くらい経ったとき転機が訪れた。この家を造る事は大好きなのに自分のやりたくないことが多いことに「これが一生の天職?」と思うようになった。クレーム産業といわれる住宅業界にあっていつの間にか社長である私はクレームかどうか分からないような小さな事でいつも施主に「そうでしたか、すみません」と言わないといけない、又自分はプロとして仕事をしているのに営業歴1年の実績でも負けることの無いはずの他社の新米営業マンに仕事を持って行かれることがたまにとはいえ出てきた。まだまだありますが「一体これは何?」こんな事をするために自分はこの仕事をしているのでは無い、自分への怒りとこの業界のやり方への失望・・・自分はなんとしてもこの業界のやり方とは違う真に消費者とウィンウィンの関係を構築出来る仕組みを考えたいと強く思ったのが私のターニングポイントだった。

そして私の選んだ道は同じ建築業だがやり方、方法が全く違う「CMシステム」というアメリカで生まれた本当に合理的で施主にも施工業者にも良い、ウィンウィンの関係で仕事ができるやりかただった。だが日本人には理解しがたいところの多いやり方だったのでなかなか定着させるのは難しかった。2年がかりで右往左往しながら何人かの方々にモニターになっていただき現在がある。途中日本中にこのシステムを広げようということで有志が集まり東京で会社を作りスタートはしたもののやはり私がいつもいないと広げていくのは難しく10社ほどでスタートしたが数年で解散した。そのようなことを経験しながら現在は鹿児島発信で神奈川、東京、千葉方面での活動を始めている。これが「CMシステム全国家づくりネット」である。このネットに加入しなくても私とお付き合いのあった方で私と同じやり方を始められた方々も各地に増えてきました。

又、9年ほど前になるだろうか? 私は何も考えずに自然にいわゆる「性能の高い家」をつくっていたのだが、これを分かっていない住宅のプロがあまりにも多すぎる事に気付き、これでは消費者にとって良い方向には進まない、という思いが強くなり(社)セルフエナジーハウス研究会を立ち上げて日本各地の進んだ考え方の人々と意見を交換しながらもっとこの日本で、特に東京以西の「蒸暑地域」の家づくりにしっかりと合った住宅づくりを啓蒙、広げていかないといけない、という思いが強くなった。活動としてこの9年間でドイツには3回ほど行きドイツ政府の計らいにより各研究機関での勉強や民間の住宅会社とのコミュニケーションは今の住宅の作り方にも大きく貢献している。

そして今、私は皆様のおかげで手にすることのできたこの大事な情報を確実な形にしてこれからの建築業界をになう若い人たちに伝えていきたいと考えている。

覚悟の瞬間

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